マンガアート芸術家のエッセイ漫画アート(絵日記)シリーズです。
こちらは実生活を営むなかで生まれたアイデアを元に描きます。
創作要素が入ることもあるけど、できるだけ現実生活から生じたエッセイ的なものをやっていきますね♪
「いなかっぺ大将」のアニメ、最高に良かったです！
僕はこういう作品が大好きなんだ！
OPといい、ニャンコ先生の愉快な外見や声といい、女の子キャラクターのかわいい絵といい、もう最高です！
「いなかっぺ大将」は僕のなかで最高峰の作品の一つに入ります！
あなたも機会があったらユーチューブなどで「いなかっぺ大将」のアニメをみてみてください！
ぼくは「いなかっぺ大将」に感銘を受けました！
ところで「マンガアート」というのは、とつぜん脈絡なく展開が変わったりします。
今回の漫画でも「いなかっぺ大将」の話をしているのに、とつぜん「西部のガンマン」の話にうつったでしょ。
これなんかマンガアート的な展開なんです。
「マンガアート」は普通のマンガのような「意味」を破壊することが根底にあるので、上のようになるのです。
「マンガアートとは何か？」については以下記事に書きました。
「西部のガンマン」は、僕が10代後半ころに作った古株のキャラクターなんです。
僕は西部劇が大好きだから、今後西部のガンマンもたくさん使っていきたいと思ってるんです。
西部のガンマンが登場した主なマンガは以下リンクに載ってます♪
これ以外のマンガにも、西部のガンマンはけっこう顔を見せてたりします。
ちなみに僕が大好きな西部劇映画の一部について書いた記事は以下リンクに♪
前後のエッセイ漫画は以下リンクに～
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