漫画アート芸術家

漫画とアートを組み合わせて創作を行う漫画アート芸術家が、漫画の描き方や芸術、創作活動について書いているブログです。

漫画の描き方

ツイッターと漫画を融合したツイッター漫画は自己表現欲求から生まれた

投稿日:2017年10月29日 更新日:

ツイッター漫画 目次

 

このイラストは僕が2010年頃描いていた「ツイッター漫画」を寄せ集めた超短編漫画集の目次である。

 

ツイッター漫画とは何か?

 

 

あなたも使っているかもしれないツイッターと漫画を融合して創作を行ったのが僕がツイッター漫画と呼んでいるものだ。

 

本日はツイッターと漫画を組み合わせたツイッター漫画についてや、ツイッター漫画を創作するに至った理由について解説していこう!

 

ちなみにこちらは僕のツイッターアカウントなので興味のあるかたはのぞいてみて欲しい。

漫画アート芸術家のツイッターアカウント⇒@artkasukawa

 

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ツイッター漫画とは?

SNS

 

ツイッター漫画を説明する前にまずはtwitter(ツイッター)とは何かについて書いていこう。

ツイッターとは140文字以内でつぶやく事により情報発信を行う事の出来るサービスだ。

 

 

ある時ふと何かをつぶやきたくなった時、ツイッター上でつぶやく(ツイートする)とあなたをフォローしている人のタイムラインにあなたのつぶやきが公開される。

タイムラインは自分がフォローしている人のツイートやリツイートが時間軸に沿って流れてくる場所。

 

ツイッターにはフォローという仕組みがあり、ある人をフォローするとそのアカウントを持つ人のつぶやきが時間軸に沿って流れてくる。

リツイートは他の人がつぶやいたツイートを自分をフォローしてくれている人たちのタイムライン上に流すことが出来る。

お気に入りの人がいたらツイッター上でフォローする事でその人が発する情報を受け取る事が出来るぞ。

 

ちなみにツイッターはSNSだと思われているようだけど、実際はそうではない。

Twitter社いわく

「社会的な要素を備えたコミュニケーションネットワーク(通信網)」

と定義している。

 

ツイッターは「コミュニケ―ションツール」というより「情報をお手軽に発信できるツール」なのだ。

 

僕は140文字以内で情報発信できるツイッターに面白さを感じて2010年頃からちょくちょく使うようになった。

特にその時々の自分の感覚を情報発信できる点が面白いと感じた。

 

しかしツイッターは誰でも使う事が出来る。

僕は自分にしかできない方法でつぶやきたいと思った。

 

「言葉なら他の人でも書ける。それなら自分の漫画を使ってその時々の思いをつぶやこう!」

この発想がツイッター漫画の始まりだった。

 

その時々の正直な思いを、1~数ページの分量で漫画表現を行うという事を2010年頃から初めて、それをツイッター漫画と呼んだのである。

 

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どうしてツイッター漫画を始めたのか?

SNS チッティ イラスト

ツイッター漫画は1~数ページという超短編漫画であり、起承転結も考えずランダムに描く事の出来る自己表現としての漫画だ。

まさに気軽にその時の状況をつぶやくツイッターのツイートに等しい。

 

どうしてツイッター漫画を始めたのかというと、僕が18歳の頃からその日に起こった出来事、感じた事を日記に書いている事が原因にある。

僕は今でも何か行動をしたらそれを日記に書くようにしている。

 

自分の一日を日記として残しておく事で以下のようなメリットがある。

 

・一日の行動を振り返る事ができるので今後の生活習慣の反省、改善に活かせる
・何気なく過ぎ、忘れられていく一日を文字情報としてとどめておく事ができる。これにより一日一日の大切を感じる
・いつ何をしたかが一発で分かる
・日記を基にして漫画のアイデア、展開を考えていく事ができる
・書く事に慣れるのでブログやエッセイなど文章表現を行う練習になる

・日記が表現者の遺産となる場合、未来の美術館、記念館などに展示する事が出来、その表現者を研究する人にとって重要な情報源となる

 

僕が今でも変わらず日記を書き続ける最大の要因は何かというと

 

「ほっておけば忘れられてしまう日常を日記を書く事でいつでも見返せる永遠な情報にして残しておく事が出来る」という点にある。

 

人は昨日食べたものさえ忘れてしまうので一か月前に何をしていたかなんてそうそう覚えていないだろう。

一日一日をどんどん忘れていったら、一日ごとの大切さ事態に目がいかなくなってしまう。

 

本当は毎日毎瞬間がとても貴重で一生に一度のスペシャルな時間なのに。

 

日記を書く事で毎日が存在するという大切さにも気づけるようになった。

 

その時の自分の感覚をツイッターでつぶやくというのは、僕にとって日記を書く感覚に近い。
だからツイッター漫画というのは日記漫画とも言える。

 

僕は時々に感じた思いを書く事で永遠に残す事のできる日記という表現手段が素晴らしいと思うし、ツイッター漫画を始めたのも日記の延長線上にある漫画でつぶやき、自己表現を行う」という目的があったのだ。

 

 

ツイッター漫画は1ページ漫画が最適

粕川 イラスト

ツイッターのように感じた事を気軽につぶやくツイッター漫画を描くには1ページくらいが調度良い。

 

四コマ漫画だと4つのコマという制約があり、4~5ページくらいの漫画だとボリューム的に多い。

あなたもいつもなら文字で書くツイッターの投稿を、漫画で描いてみるのも面白いかもしれない。

 

ツイッターでつぶやこうとする内容を1ページをフルに使って自由に、その時々の思いを正直に込めて描いたのが以下にご紹介するツイッター漫画だ。

 

1ページでおさまらない場合は3ページ使っているものもある。

2010年頃に粕川が描いていたツイッター漫画は以下のリンクをクリックする事で見れるようになっている。

⇒2010年制作・粕川裕康のツイッター漫画を読むにはこのリンクをクリック!

 

 

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漫画とアートを組み合わせた漫画アートの創作をしています。小学校1年生のときに漫画を描き始め、18歳のときに絵画と出会いました。その後、漫画とアートは自分の中で一つとなり「漫画アート」となりました。2009年~2013年ころにFC2やSeesaa(無料ブログ)でブログを書いていました。その後2016年9月にワードプレスにてこのブログ「漫画アート芸術家」を立ち上げて、今に至ります。単に「漫画描き」というよりは、アート寄りの「芸術家」という方が近いので「漫画アート芸術家」と名乗っています!漫画描きも絵描きもブロガーも全部ひっくるめて「漫画アート芸術家」なのです!
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