この記事には、前世のネタで描いた四コマ漫画が載っています。
誰の前世かって?
三本髪のバカな青年の前世を描いた四コマ漫画です。
それでは前世ネタで描いた漫画を、どうぞ♪
Contents
バカオの前世~112話
の四コマ漫画のネタは、ウルトラマンエースの第1話を観ているときに思いつきました。
ウルトラマンエースの第1話で主人公の北斗星司は、超獣ベロクロンにタンクローリーででつっこみをかけるんですよ。
そして見事、自爆する(笑)
北斗星司のあまりの無謀さが面白くて、思わず前世ネタの四コマ漫画で描いてみたのです!
前世に関する漫画について
人間は何度も生まれ変わっているという説があります。
自分に生まれてくる以前、ほかの場所で別の人間、もしくは生物として生きていたかもしれないという説です。
人はいくつもの前世を生きており、それらの体験を通して、魂をより磨いていくらしいですね。
前世があるかどうか、確認のしようはありません。
でももし前世があるとすれば、漫画のネタとして使えるなと思います。
漫画描きの筆者は以前、霊感のある方に前世を見てもらったことがあります。
その方は前提情報一切なしの状態で、ぼくに関することを言い当てました。
前世を見てもらったら、筆者はアメリカのインディアンとして、何度も生を受けているとのことでした。
アメリカのグランドキャニオン周辺で生きる、アメリカの先住民だったらしいのです。
インディアンの族長の息子だったとのこと。
たしかに筆者はアメリカや、インディアンのもつ思想などが好きです。
またグランドキャニオンもとても好きな場所で、懐かしさすら感じます。
筆者の前世がアメリカのインディアンだったかどうか、確証は分かりません。
しかしもし前世でアメリカの先住民だったとすれば、なにか夢を感じます。
漫画描きは、この夢を描くのです。
前世があるかないかは、どっちだっていいこと。
もし前世があるとすれば「自分はどんな姿だったんだろう?」「どんな人生を生きてたんだろう?」と夢がわきます。
この夢を、漫画アートで描くのです。
前世の存在は、漫画アートの創作に活かせるということなのです。
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バカオというキャラクターの誕生秘話は、以下の記事に!
バカオが勇者になって冒険する漫画「バカオクエスト」の創作秘話については、以下の記事から♪