天才漫画アート芸術家

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人生遍歴

芸術とは強烈な自己表現!ゴッホとの出会いで絵画に目覚める

投稿日:2016年12月13日 更新日:

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粕川博康の創造人生第二話では僕にとって人生を変えた芸術、そしてファン・ゴッホとの出会いについて書いていく。

僕は芸術と、ファン・ゴッホと出会うことで人生を生きる意味を見出した。

それは人生最大の輝きだ。

 

高校時代には完全に自分を見失い、精神的にもどん底にあった僕は卒業と同時に実家に引きこもるようになった。

それは本当の自分を取り戻すために必要な期間だった。

 

そんな人生の最底辺にある時、芸術と出会った。

芸術は僕に人生の目標を与え、生きるエネルギーを与えてくれた。

 

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芸術との出会い

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僕は18才で高校を卒業すると進学就職などをせず、一人漫画を描いたりギターを弾いたり、映画やアニメをひたすら見て、本を読みまくるという生活に突入する。

 

それ以前の学校生活は僕にはそもそも向かなかった。
学校のような団体生活の中でその他大勢と同じように行動し、同じように就職進学していくエスカレーターみたいな制度におとなしくハマっていられるような人間ではなかったのだ。

僕は何よりも自分らしく生きていきたいと強く願った。
その表れが
漫画制作。

 

それまでは僕も多くの同世代の子達の様にゲームに夢中だった。
当時流行っていたプレイステーションでファイナルファンタジーやドラゴンクエストやバイオハザードなどを一日中飽きずにプレイしていた。
しかしやがてゲームには満足を感じられなくなる。

それはゲームの世界が僕独自の体験に昇華出来なかったからだ。

結局ゲームというのはお金を払えば僕以外の誰でもその世界観をプレイ出来る。

 

僕はゲームをやるにしてもその世界観に完全に入り込んで楽しむから、そのゲーム体験はほとんど新しい人生体験をしているようなものだった。

 

「ゲームの世界に完全に入り込み想像の中でゲームを体感する」という性癖は僕の漫画創作にかなり密接に繋がっている。

 

ゲームに限らずアニメでも映画でも、その世界観に没入して自分で勝手にストーリーを作って話を進めるという行為を僕は自然に行っていた。

 

あなたも映画やゲームをする時はその世界観に100%没入して、自分が主人公になったつもりでストーリを自由に展開してみてほしい。

 

これは漫画創作をする時に大きな力になるのだ。

 

なぜならアニメやゲームの世界観を借りて創造上でオリジナルストーリーを組み立てるというのは、漫画の構想やネームを生み出す為に不可欠な想像力を養ってくれるから。

 

僕は、ただゲームをプレイするだけでは飽き足らず漫画の創作という完全にオリジナルな楽しみににのめりこむしかなかった。

 

そんな生活を送っていた粕川にある時運命的な出会いが訪れる。

 

そう芸術と、フィンセント・ファン・ゴッホと出会ったのだ。

 

ゴッホの衝撃!

僕は高校を卒業するまでろくに勉強をしなかったから美術の事もろくに知らなかった。

父がたくさんの美術系の本を持っていたので、幼い頃に西洋絵画の画集をみてゴッホの絵画は見ていたと思う。

 

僕は18歳当時図書館に通い詰めて本を乱読していた。
その時に美術系の本の棚を眺めている時に再開したのだ。

 

芸術と…ファン・ゴッホと!

 

僕はそこでミケランジェロやセザンヌやゴーギャンやピカソやファン・ゴッホといった芸術家を知った。

彼らの名前の響きがとても懐かしく、何か前世で関係があったのではないかと思わせる程。

特にファン・ゴッホとゴーギャンの、あの特徴的な絵に懐かしさを感じた。

またセザンヌののっぺりした絵画、特に「大水浴図」に何か魂の奥をつかまれるような魅力を感じた。
ファン・ゴッホ達の絵画を見て一発で素晴らしい!と思った。

 

それ以来僕は図書館で美術の本を借りては読み、感動し、芸術を知り、自らも生み出すようになった。

 

ファン・ゴッホは兄弟

 

どうして僕にとってファン・ゴッホが特別なのか?
それは彼に対する恐るべき共感にある。

 

僕はゴッホの伝記を読む中で自分と同じような男の魂を感じた。
ゴッホが生き、感じ、表現したものに他人事ではない共感を覚えた。

 

それ以来僕はファン・ゴッホの事を「兄弟」と感じるようになった。

 

今でもそうだ。

 

絵画を描く時、漫画を描く時、ファン・ゴッホの魂が僕に揺るぎないパワーを与える。

僕はゴッホから芸術とは、表現するとは、強烈な自己表現なのだという事を学んだ。

 

ゴッホの作品のタッチが当時の僕の心象風景を映していた事も彼に共感を抱いたキッカケの一つ。

 

18歳当時の僕は人生をあきらめた、囚人のように生きていた。

僕は長い事学校生活などの自分に合わない生活を続けてきた事によるストレスがたまり、精神的な混迷の中にあったのだ。

 

ファン・ゴッホもやはり苦悩の人生を生きてきた画家だ。

彼は孤独や周囲の無理解や、描いても絵が売れない事、精神的な発作や感受性の鋭敏さによる気性の激しさという性質を持っていた。

 

ファン・ゴッホはそのような内的不安、苦悩、創造の喜び、芸術に対する感動などの思いを手紙に、そして絵画に託して表現した。

 

そんなゴッホの描く絵、そして言葉が僕に深く刺さらないわけがなかった。

 

僕はファン・ゴッホと自分を投影した。

彼の様に自然を見、絵を描くようになった。

その時点でファン・ゴッホは僕にとって兄弟となったのだ。

 

僕の絵画の出発はファン・ゴッホと共に始まったと言っていいい。

そしてファン・ゴッホから受けた感動を自らの絵画や漫画の中に吸収して、制作を行っている。

 

 

 

ファン・ゴッホの絵は強い

ファン・ゴッホの芸術は素晴らしい!

ファン・ゴッホの絵は強い。

でもそれと同じくらい彼の歩んだ人生と人柄も強力だった。

 

「こんな人がいたんだぁ」

という驚き。

 

ゴッホと出会う前、地殻変動のように彼についての記述を見かけた。

 

僕は当時手相や四柱推命なども勉強しており、

その本の中に天才と狂気について書かれていた。

 

そこにはロダンやセザンヌ、ミケランジェロやゴッホ達の事が書かれていた。

歴史に残る表現者たちが強烈な個性ゆえに

異端的存在とみなされていた。

 

とても興味深いことだった。

 

ジョンレノンからの影響

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僕はビートルズの中でもとりわけジョンレノンが好きだ。

そのジョン・レノン語録を読んでいた時こんなことが書いてあった。

 

「僕は12歳の時、自分が天才に間違いないと思っていた」

~ジョンレノン

 

ジョンレノンは幼い頃から幻覚のようなものを見ていたようで

創造性にあふれていた。

 

レノンは子供の頃自分が明らかに他の子と違うことを意識していたようだ。

レノンは先生たちからとがめられるのだが、

自分の言うことは正しいと信じていたという。

 

そして周りから理解されなかった自分をディラントマスや

オスカーワイルド、ファンゴッホになぞらえて見ていた。

 

この辺りもとても面白いと感じた。

 

強烈な創造性を発揮する人間は異端的な扱いを受ける例が多いようだ。

レノンが挙げたディラントマス(イギリスの詩人)もオスカーワイルド(イギリスの作家、劇作家)もファンゴッホもそれに当てはまる。

 

 

ジョン・レノンが自分になぞらえたファン・ゴッホってどんな表現者だったんだろう?

 

そんな興味に包まれながら僕はファン・ゴッホを知った。

これは人生を変える出会いだった。

 

 

ゴッホの自画像を模写している時インスピレーションが降りてきた

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歴史に残る芸術家たちを知り、興味を持った僕は様々な偉人の伝記を読み漁った。

とりわけファン・ゴッホの伝記は何度も読んだ。

 

僕には彼の気持ちが理解できた。

何というか、性格的にすごく似ていると思った。

 

なので彼の画集を手に入れて鉛筆で模写を始めた。

18歳の頃である。

 

それまでの僕は漫画は描いていたけど、

美術としての絵はほぼ描いたことがなかった。

だからデッサンなんてのもほとんど初めて。

 

そもそも見様見真似で漫画を描いていたから

絵の基礎なんて全然なかった。

 

この時まで美術という世界を無知のまま過ごしてきたのだ。

 

今でも覚えているが18歳のとき自分の机で

ゴッホの自画像を模写していた。

これがその時描いた絵

 

 

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描いていてこんなインスピレーションが降りてきた。

「俺も画家になろう!」

 

18歳の頃にセザンヌ、ゴーギャン、ゴッホ、ミケランジェロ、ピカソなどの強烈な人柄、作品を知って世界が変わった。

 

「絵を描いてここまで永遠な存在になれるのか!」

そして絵を描いて自らを表現するという事が異常に面白く感じた。

大いなる発見だった。

 

僕はそれ以来、アートとして絵を描きだすようになった。

音楽も漫画もやっていたけど、そこにアートが加わったのである。

 

それ以来アートは僕の中心的な表現となった。

 

 

絵を描くことは自己表現

僕の自画像

僕の自画像

 

なぜ僕は絵を描くのか?

それは本能的な自己表現欲求にある。

 

無意識のうちに自分を表明したい衝動に駆られる。

僕は漫画や絵を描くことが好きだから、必然的にそれで自ら表明することになる。

 

漫画とアートを分けたりはしない。

 

 

これまでの人生で行ってきた漫画とアートを融合させることで

僕独自の表現になる。

 

だからこう呼ぶことにしよう

「漫画アート」と。

 

マンガ上の自画像 ペン画

 

 

ファン・ゴッホやピカソ、ジョン・レノンは芸術が自己表現であることを教えてくれる。

 

僕は18歳の時これを知って人生が変わった。

 

漫画とアートで強烈に自己表現する!

この意欲が僕を創造に駆り立てるのだ。

 

 

粕川博康の創造人生第3話→僕は図書館で本を通して不滅の表現者と対話をしていた

すず
今日もブログをお読み頂きありがとうございました!

 

 

 

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漫画とアートが融合した「漫画アート」の創作をする、自称「天才漫画アート芸術家」!物心ついた頃には絵を描いており、7歳のときに漫画を描き始め、18歳のときに絵画と出会う。その後、漫画とアートは自分の中で一つとなり「漫画アート」となりました。2009年~2013年ころにFC2やSeesaa(無料ブログ)でブログを書いていました。2016年9月にワードプレスにてブログ「天才漫画アート芸術家」を立ち上げ、今に至る。漫画描き、絵描き、ブロガー、漫画アートYouTuber、Webライターなどをしています。僕にとって漫画も絵も文章も映像制作も、生きること全体が「漫画アート」なのです!漫画アートは僕にとって表現をこえた宇宙であり、生きることそのもの。漫画アートで世界を変える(change the world with manga art)!これが筆者が向かうところです。1000年に一人の天才クリエーターと確信する漫画アート芸術家は、「漫画アートで人類史上の最高傑作を生みだす!」という目的へ向けて、今日も容赦なく爆進していきます!
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