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人生遍歴

表現者が図書館で学んだ不滅の遺産とは?金もないのに仕事もしないで図書館通いをした伝説の図書館時代を語る!

投稿日:2017年1月28日 更新日:

図書館,芸術家

おれは一時期、毎日のように図書館に通っていた「図書館時代」があるのだ

ああ図書館時代ね!織田ドブ長が大活躍してた時代でしょ♪

織田信長!それに信長は戦国時代の人よ

織田”ドブ”長って 笑

この記事では筆者が高校を卒業後、図書館へ通ってたくさん本を読んでいた時の体験を書いていこう。

筆者は図書館へ毎日のように通い、本を通して不滅の芸術家と対話していたのだ。

図書館に通って本を読んだことによる、メリットとは何か?

●漫画アートの創作を行うモチベーションアップにつながった。

●人生を強く生きていく意欲がわいてきた。

●永遠に忘れられない名作に出会うことができた。

●生涯をかけても足りないくらい、創作的アイデアを得られた

図書館で得られたメリットは、こんなものではない。

それでは図書館に通うことで得られたメリットを、筆者の人生を交えながら書いていこう。

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図書館は学びの宝庫

漫画キャラ創作本を読む女性

図書館は人類の知恵がつまった、学びの宝庫である。

漫画や絵を描く人にとって、興味深い本がたくさんある。

例えば芸術家の伝記や絵の描き方の本などだ。

ぼくは図書館で、いろいろな芸術家の存在を知る。

芸術家たちの人生や作品は、図書館の本を通して知ることになった。

当時の筆者は高校を卒業した後、実家で引きこもり、創作や読書に没頭していた。

その後友人にすすめられて、毎日のように図書館に通うようになる。

筆者は朝一番から図書館に入って、閉館までずっと本を読んだりして過ごしていた。

図書館に行くときは、水筒や弁当を持参でいく。

そして図書館で本を読み、ときには絵を描き、漫画の創作などもしていた。

図書館通いを始めた理由の一つはエジソン?

エジソンの顔がある画像
エジソン

筆者が図書館通いを始めた理由は、エジソンの影響もあった。

エジソンは、小学校のころに学校を退学させられていた。

小学校を退学してからエジソンは、汽車で売り子をしていた時期がある。

汽車の行きと帰りの間に空き時間があったので、エジソンは図書館に通っていたという。

エジソンは、図書館にある本を片っ端から読んでいたようだ。

幼くして小学校を退学したエジソンだけど、図書館で自発的に勉強することで、それを補っていたのだ。

ぼくはエジソンのこの行動に感銘を受けた。

ぼくが図書館通いをして本を読みまくったのは、上のエジソンの影響もあった。

学校に通っていなくても、知識を得る方法はあるのだ。

それが、図書館だった。

絵や漫画を描くにしても、その表現が形成された歴史など、学ぶべきことはある。

その上で自分の表現を考え、芸術家は創作するのだ。

エジソンから本を読むことの大切さを知った僕は、片っ端から本を読もうと朝から閉館ギリギリまで図書館で読書をした。

文学、詩、画集、天文学、英語、人体、科学、哲学、宗教、心理学、手相や占い、歴史、経済、政治などジャンルを問わず本を読んだ。

学びはいつか、人生で役に立つ時がくる。

あのときに本を読みまくった体験が、今のぼくの創作活動に活かされているのだ。

漫画アート芸術家はなぜ一日中図書館にいたのか?

本が開かれている画像
本が開かれている画像

当時の筆者は実家に住んでいたので、日中実家にいるのは気まずい雰囲気があった。

平日の昼間から実家にいると「就職しろ」「働け」などと、周りの声がすごかったのだ。

だから筆者は静かに今後の人生の計画を練り、創作のために必要なことを学ぶために、図書館通いをしていた。

図書館には机があるので、そこで漫画のネームなどを描いていたこともある。

漫画や絵の構想を考え、絵を描いたりしていた。

また気が向いたら自転車で近くの公園へ行き、スケッチをしていたこともある。

筆者は図書館をメイン基地に、いろいろな創作活動をしていたのだ。

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図書館で名作映画や音楽と出会う

筆者は以前から、映画を観たり音楽を聴いていた。

でも図書館に通いだしたことで、膨大な名作映画や音楽と出会うことになる。

図書館には視聴覚室があったので、クラシック音楽やジャズ、ロックなどの音楽CDをたくさん借りては聴いていた。

筆者がクラシックやジャズが熱狂的に好きになったのは、図書館でそれらの存在を知ったからだった。

以下の記事では、図書館で借りてきた不滅のクラシック音楽の素晴らしさを書いている。

以下の記事にはベートーベンのピアノソナタ第14番に感動して描いた漫画アートのことについて書いてあります♪

図書館には名作映画やアニメなども置いてある。

時間がある時は、視聴覚室で名作映画を浴びるほど観た。

映画監督でいうとヒッチコックやフェリー二、パゾリーニやチャップリン、タルコフスキーやジョン・ウェイン、スタンリー・キューブリック、スティーブン・スピルバーグ、ダリオ・アルジェントなど、名映画監督の作品を次々に観ていった。

有名無名問わず、面白そうな映画は何でも観た。

世界の名作系映画は、だいたい残らず観ているはずだ。

「風と共に去りぬ」や「勝手にしやがれ」「エデンの東」「時計仕掛けのオレンジ」「駅馬車」「サイコ」「黄金狂時代」「キャリー」「サスペリア」「E.T」「スターウォーズ」…etc

映画を浴びるように観ていたあのころの面白さは、半端でなかった!

筆者は西部劇映画「SHANE」が、人生で最高峰に好きな映画だ。

「SHANE」の名シーンをアクリル画で描いた絵が載っている記事は以下のリンクに載ってます♪

他にも筆者は図書館で、落語のCDをたくさん借りた。

有名な落語家のCDはほとんど借りて、演目を聴いている。

落語は漫画創作と非常に相性がよいのだ。

落語の他にも、音声ドラマや朗読文学なども借りていた。

例えば朗読版の「銀河鉄道の夜」(宮沢賢治作)や、「シャーロック・ホームズ」(コナン・ドイル作)などのCDを借りて、聴いていた。

現在はFebeなどのサイトで、音声ドラマなどが販売されている。

耳で聞く物語は、漫画創作の学びになることがたくさんあるのだ。

図書館で素晴らしい音楽や映画、落語や音声ドラマを聴いていた僕には、創作のアイデアが満ち満ちていた!

今でも、そうだ。

あの時に、浴びるほど名作に触れていたから、筆者は一生涯かけても描き切れないほどの創作的アイデアがあるのだ!

これまで浴びるほど映画を観た筆者がおすすめする最怖ホラー映画ベスト10は、以下の記事で公開中♪

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図書館で不滅の芸術家たちと本を通して対話をしていた

図書館,芸術家
本を読む男性の画像

筆者は図書館で歴史に残る芸術家たちのことを知り、彼らに憧れた。

自分も彼らのように永遠な存在になりたいと思った。

例えばゲーテ、シェイクスピア、バルザックやドストエフスキーなどの文学を読みながら、あのような深いドラマが描きたいと願った。

図書館の本にでてくる芸術家のようになるには、どうしたらいいのか?

筆者は図書館で、不滅の芸術家の伝記や作品を読んで、考えていたのだ。

不滅の芸術家たちが、どんな人生を生き、作品を残したのか?

伝記を読むことで、いろんな芸術家の人生を知った。

そして自分も彼ら芸術家達のように、永遠な存在になることを空想した。

天才と狂気に関する本を読み、創造的な人には異端なところがあるということが分かった。

とても興味深かったので、天才に関する本に書かれている人たちの伝記を読み始める。

例えばゴッホ、セザンヌ、ミケランジェロ、ニーチェ、ナポレオンやヒトラー、ボードレールやランボー、ヘルダーリン…

彼らはその仕事が独自であるように、人柄や人生もユニークだった。

芸術家と作品は、切り離せないものなのだ。

以下の記事では、歴史に残る天才たちの変わってるところについて書いてあります☆

伝記を読むメリットは不滅の芸術家が何を考え、どんな人生を生き、なぜ作品を作るに至ったかを知れることにある。

敬愛する人がどう行動し、生きたかを知る。

ここから学ぶことは、非常に大きい。

ぼくは図書館で本を読むことにより、不滅の芸術家たちから多くのメリットを得た。

ゴッホから芸術家の生きざまを学んだ。

ピカソから芸術を破壊するほどの自己表現を学んだ。

●ミケランジェロから芸術に対する比類ない崇高さを学んだ

ドストエフスキーから人間の負の部分を切り取って行う、魂の告白を学んだ

エドガー・アラン・ポーから、幻想と恐怖を融合する術を学んだ

●手塚治虫氏から何歳になっても変わらない負けん気と、強烈な自信を学んだ。

●水木しげる氏から社会に流されない圧倒的な自分らしさを学んだ

●赤塚不二夫氏から常識に縛られないハチャメチャな創作力を学んだ

●太宰治氏から自分のカッコ悪い部分をさらけ出して、作品に昇華する術を学んだ

●モーツァルトから子供のように純真な心で作る、シンプルな表現を学んだ

●ジョン・レノンから自分の魂の叫びを、作品に昇華することを学んだ

●ローリングストーンズから、粗削りでストレートなロックのバイブレーションを学んだ

…他にも図書館で学んだことはたくさんある。

筆者は、これらすべての人のエキスを吸収してきた。

僕は図書館で本を通して、歴史に残る芸術家たちと対話をしていたのである。

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文学を読むと自分以外の人生を追体験できる

本が積み重なっている画像
本が積み重なっている画像

ぼくは図書館で、世界や日本の歴史に残る文学をたくさん読んでいた。

文学には人間の生きざまが描かれている。

歴史に残る文学は、それが書かれた時代を象徴しており、長く読まれる魅力がつまっている。

文学を読むことで人間心理や、人生、時代を超えて読まれる面白さを吸収することができる。

実際ぼくは傑作と言われる文学を読んでいる時、自分が小説上の主人公になったような気分だった。

文学を読むのは、別の人間の人生を追体験することに等しい。

筆者が読んだ印象深い小説名を挙げると~

●トーマス・マンの「魔の山」

●ロマン・ロランの「ジャン・クリストフ」

●エドガー・アラン・ポーの「黒猫」

●バルザックの「ゴリオ爺さん」

●スタンダールの「赤と黒」や「パルムの僧院」

●トルストイの「戦争と平和」

●チャールズ・ディケンズの「二都物語」

●コナン・ドイルの「ロストワールド」

●オスカー・ワイルドの「ドリアン・グレイの肖像」

●H.Gウェルズの「タイムマシン」

など、ここには書ききれないくらいたくさんある。

僕は彼らの小説を読んでいる時、小説世界を空想で実体験していたのだ。

同時に小説が映画や漫画にはない、別の感動様式を持っていることを体感した。

小説でしか得られない感動がある。

これを知っておくと、創作する時に役立つだろう。

小説はアニメや漫画と違い、絵がない。

小説を読むと、想像力で物語を楽しむことになる。

このため小説を読むと、想像力を鍛えることになり、イメージする力が養われる。

文学では、濃い人間関係が描かれる。

詳細に描かれる人間模様のなかに、面白さはあるのだ。

小説は文章で書かれるので、漫画やアニメなどよりも情報量が多い。

微妙な人間心理の変化も、小説の方が体感しやすい。

漫画や絵を描く人にとって、小説は感性を磨くだけではない価値をもたらしてくれる。

古典文学と言うと、古いと考えがちだ。

しかし面白さの本質の部分は、時代に左右されない。

だから古典文学は、長く人々に読まれ続けるのだ。

僕は時代を超える、面白さの本質的な要素をつかみたかった。

それは世界や日本の名作文学にあったのだ!

日本文学で好きな作家や面白かった小説

日本の名作文学もかなり読んだ。

日本の作家で最も好きな人を挙げると~

●夏目漱石

●太宰治

●三島由紀夫

●川端康成

●芥川龍之介

●宮沢賢治

これら不滅の芸術家(作家)からも、創作的ヒントを学ぶことが出来た。

ちなみに僕は日本文学で一番好きな作品が、三島由紀夫氏の「金閣寺」である。

三島由紀夫氏の「金閣寺」のインパクトは凄まじかった!

いや三島由紀夫氏の個性が、ハンパでないのだ!

三島由紀夫の画像
三島由紀夫

三島由紀夫氏は、美意識に貫かれた装飾的な文体で小説を書く。

筆者には三島由紀夫氏のものの見方が、新鮮だった。

三島由紀夫氏の書く小説は、考え方や言葉の選び方が独特すぎて、逆に面白いほどだった。

ぼくは三島作品を読んでいる時、洗練された感性が逆におかしくなって、笑いが止まらなくなったことがある。

周りに人がいる図書館で読んでいたので、笑いをかみ殺しながら読んでいた。

ギャグが書かれているわけではない。

三島由紀夫氏の発想や言葉のセンスが、際立ちすぎて面白いのだ。

個性が強すぎておかしいというのは、表現者にとって最大の賛辞だと思う。

三島由紀夫氏の小説で展開される見解、人物描写、話の進め方…

ものすごく創作の勉強になる人だと思った。

他にも日本の作家で素晴らしい小説はたくさんある。

夏目漱石氏の「心」は、まるでベートーベンの交響曲を聴くような、重厚な魅力があった。

ぼくは夏目漱石氏の作品だけでなく、表現者としての在り方が好きだ。

太宰治氏はユーモアがあり、とがったセンスが心地よい。

僕的に太宰治氏の小説は、読みやすい感じがした。

どことなく現代的なセンスがある作家なのだ。

とくに「人間失格」は、不滅の作品だと思う!

太宰治虫氏のように自分の弱い部分をさらけ出して、強烈な表現を行いたいと当時から思っていた。

川端康成氏の「雪国」や「伊豆の踊子」は、読んでるとイメージが広がり、頭にシーンが刻み込まれるようだった。

芥川龍之介氏は、とくに「河童」という小説が好きだ。

芥川龍之介氏の「羅生門」も素晴らしく、筆者は漫画で描いたことがある。

宮沢賢治氏は「個性といえばこの人!」ってくらい、唯一無二の詩人&童話作家だと思う。

宮沢賢治氏のように書けるのは、この人しかいない。

ほんとにそう思う。

それくらいクセの強い、かつ幻想的な作風がある。

ぼくは宮沢賢治氏の詩「春と修羅」に感銘を受けて創作した絵を、以下の記事に載せている。

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図書館は感動の宝庫

図書館に通うことで、芸術的創作のために必要ないろいろな知恵が学べた。

図書館でたくさん本を読んだ理由は、自らの創作に生かすためだ。

あらゆる体験が、創作につながる。

図書館通いをしてたくさん本を読み、本当に良かったと思っている。

今でも本は読んでるけど、若い時に読む名作の味は違うのだ。

文学は、人生を教えてくれる。

人間模様というドラマを通して。

文学から得られる感動は、人生の早い時期に吸収しておいた方が良いだろう。

若いころのほうが、感性が柔らかくて吸収しやすい。

本から得た知恵は、人生を生きるとき様々な場面で助けてくれる。

文学を読むと、絵や漫画を描く時に役に立つ。

例えば文学から学んだ人間模様を、漫画のなかで使える。

文学を読んだときに浮かんだイメージで絵が描ける。

筆者はドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を読んで、2008年に以下のイメージイラストを描いた。

ドストエフスキー,絵
「カラマーゾフの兄弟」のイメージイラスト

他にも本を読むことで得られる創作的メリットは多い。

図書館で芸術家たちを通して歴史を知ることで、今の自分がいる時代状況がわかる。

そのため、ここからどんな創作を行っていけばいいかの見当がつくようになるだろう。

特に古典と言われる作品は、人類の長い歴史を生き抜いて残ったもの。

現代の小説にも素晴らしい作品はある。

しかし玉石混交で見分けるのは難しい。

その点古典文学は、すでに時代を超えて読まれてきたという実績がある。

多くの人は古典を古いもの、時代遅れなものとして読もうとしない。

そこには深い人生の知恵と、作品が永遠性を持つに至った秘密が隠されているというのに…

絵や漫画を創作する時に大切なことは、「感動の本質」を知ることにある。

感動の本質は時代に左右されない。

これを見極めるためにも、傑作と言われる本を読んでみよう。

図書館は知恵と感動の宝庫なのだ。

筆者はここで紹介した図書館時代をネタにして描いた漫画がある。

図書館で不滅の芸術家たちと対話をしていた体験を描いた漫画「図書館怪奇事件」が読みたい方は、以下のリンクからどうぞ♪

粕川の友人が図書館で体験した驚きの出来事については、以下の記事にのってるよ~

筆者の人生遍歴物語は、以下の記事に続く♪

 

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