漫画アート芸術家

漫画とアートを組み合わせて創作を行う漫画アート芸術家が、漫画の描き方や芸術、創作活動について書いているブログです。

絵の描き方

仕事や学業で忙しい人が漫画の絵を描けるようになる簡単な方法

投稿日:2017年7月20日 更新日:

忙しい

 

どうも、漫画と絵画を組み合わせて創作活動を行う粕川です。

 

今回は漫画を描きたいけど仕事や学業が忙しくて絵が描けない人が、絵が描けるようになる為の方法について書いていきます。

 

漫画ってやっぱり絵で表現するものだから、絵は描ける必要がありますね。
でも漫画を描こうとしている人にとても多いのが絵が描けない…という悩み。

もしくは絵を描く時間がなくて上達できないとか。

 

今回は正社員でもアルバイトでも何か仕事をしていて絵を描く時間がないという方でも絵が描けるようになる方法について書いていきます。
なぜこれを書けるのかと言うと、僕も長い事アルバイト生活をしていたんです。

ある程度時間の拘束のある中で僕は独自の絵の上達法を行ってきました。
そのおかげで今では基本的に描けないものはなくなりました。

 

僕が行ってきた「仕事をしていて忙しい人でも漫画の絵の上達が出来る方法」について詳しく書いていきますので、是非最後までお付き合い下さい。

 

スポンサードリンク

僕は絵が全然描けなかった

まず初めに僕は絵が全然描けない人でした。
小学校1年生の頃から漫画を描いてるのに絵が描けない事はないだろうと思うかもしれません。

正確に言うと絵を描けるには描けるんだけど、恐ろしく下手だったという事。

 

これは僕が小学生の頃に描いていた漫画。

小学校 漫画

 

こちらは高校生の頃に描いていた漫画

バカオクエスト
こちらは19才頃に描いていた絵。

ジャスト

 

漫画の世界では若いのにものすごく上手い絵を描く人がたくさんいます。

10代中盤で漫画家としてデビューする人が普通にいる世界で、上の僕の絵はあまりにも未熟。

 

なぜこんな状況だったのかと言うと、昔から下手のよこ好きで漫画を描いていたからです。
絵の正式な練習はしていなかった。

 

とりあえず漫画が描ければ良いと思っていたんですね。

そんな中18歳の時アートと運命的な出会いを果たして絵画を知りました。

この出来事がきっかけで僕は正式に絵を勉強(独学)するようになったのです。

 

下描き
描き殴りのような漫画から、いかに漫画の絵が描けるようになったのかについて粕川が行ってきた練習法を書いていきます。

 

量は質に転化する

 

自分 漫画を描く

僕の持論として絵は「量が質に転化する」と考えています。

 

どういうことかと言うと「絵は圧倒的な量を描く事がやがて質に結びつく」という事。

 

例えばピカソが十代の学生の時に大人が驚くような上手い絵が描けていたのはなぜか?

 

それは幼い頃から美術教師の父から英才教育の中で大量の絵を描いて育ってきたからです。

 

またサイボーグ009などの作品で有名な石ノ森章太郎氏という漫画家さんはデビュー当時から絵が上手い事で知られていました。

石ノ森氏はやはり幼い頃からたくさん絵を描き続けており、漫画家デビューする16歳までに押し入れ一杯の絵を描いていたと言います。

 

これは圧倒的な絵を描く経験を積み重ねる中で、試行錯誤の末に絵を描くスキルが向上したという事を表わしています。

 

僕も数えきれない量の絵や漫画を描いてきました。

2007年にはゴミ袋一杯に詰まった数百枚の絵の束をゴミと間違えて捨ててしまったことがあり、メチャメチャショックを受けました!

 

しかし量はやがて質に転化するというのは確かです。

 

絵が上手い人というのは、それなりの量を描いているという事実がこれを裏付けています。

 

絵が描けるようになるのは簡単な事

画家

 

基本的に絵が描けるようになるというのは他の表現を学ぶことに比べて簡単な事だと思っています。

 

なぜなら絵はどこでも描く事が出来るから。

例えばピアノが上手くなりたい場合、常に手元にピアノを持ち歩き練習をしていたいですね。
どこにいてもピアノを弾く指の練習は出来るけど、実際にピアノで演奏するという練習は出来ないですね。

 

でも絵を描く事はどこにいても練習できるんですよ。
これが最大の強み!

 

スケッチブックと描けるものを常に携帯しておく。
絵を描けるようになりたい人はこの事を覚えておいて下さい。

常に絵を描ける状況を作っておき、暇さえあれば絵を描いている事。

 

どこにいても絵の練習が出来るという事は、あらゆる状況下で画力を上げる取り組みが出来るという事です。

 

必要なのは紙と描くもの。

 

まずたくさん描く中で絵を描く事に慣れる。

描く中でどうしたら対象を正確に映しとれるかを考えながら描く。

 

そのために必要なのは観察力です。

 

目に見えたものを紙に描き映す事が絵を描く練習になり、漫画を描く時に役に立ちます。

なのでよく対象を観察して下さい。

観察して見えたままを描くのです。

 

初めは下手でも継続する事でコツをつかんでいく事が出来ます。

 

絵を上達させたい人はいつでも練習できるので、ピアノやギターや書道などの様に専用の道具がないと練習できない表現者に比べて有利な位置にあるのです。

では何を描けばいいかについて書いていきます。

 

何を描いて練習すればいいの?

漫画を描きたい人が絵の練習をする時、多くの人はお気に入りのイラスト、キャラクターの顔を描こうとします。
漫画はキャラクターの顔を毎回描く事になるので確かにこれは大切な練習。

 

しかし毎回お気に入りのキャラクターの顔を描いていても漫画描きとしては成長しないんですよ。

 

あなたも毎回同じアングルの描きやすい角度から漫画キャラを描いてませんか?

漫画は一枚絵じゃない。
いくら一枚絵を上手く描けても漫画は描けるようになりません。

 

なぜなら漫画というのはキャラクターのドラマ全体を描くものだから、あらゆる状況、表情、角度でキャラクターを描ける必要があります。

さらに言うとアシスタントを使わないのであれば、漫画の背景となる樹木、建物、空、水など世の中にある一切を描けるようになる必要があります。

 

そうでないと漫画表現の幅が狭くなる。

 

ビル

例えば高層ビル群を描くのがめんどくさいし描けないから舞台は高層ビルにしないという発想をしたとしましょう。
これだと自分の漫画のアイデアの中に高層ビルというシチュエーションを入れる事が出来ないので、発想の幅を小さくしてしまい非常にもったいないです。

私はファンタジーしか描かないからこれとこれだけ描けてればいいんだっていう発想は、自分が作れる漫画世界を大幅に小さくするのでおすすめしません。

 

「描けない=描かなくていいや」
という考えで行くと本来ならば使える発想を絵が描けないために使わなくなり、アイデアの機会損失に繋がる。

 

一方何でも描けるようにしておくと、どんなアイデアでも漫画に活用する事が出来、結果漫画の世界観を広げていく事が出来ます。

なので漫画を描くのであれば基本的に何でも描けるようにしておく事で漫画表現の幅を広げる事が出来、様々なジャンルの漫画を描く事が出来るようになります。

 

絵を描けるようになるコツ

絵が描けるようになるためにはまず絵を描く事に慣れる事が大切です。

 

絵が描けない人というのは絵を描いた経験自体が少ないのでどう描いたらいいか分からないんですよ。

そんな状態でいきなり木炭デッサンとか言われても恐らく面白くないし、描けるようにはなならない。

 

ベイビー

 

子供の時ってよくお絵かきするじゃないですか。
何かを落書きのような感じで描きまくる赤ちゃんっていますよね。

 

あれなんですよ、絵が描けるようになるコツは!
落書きでも全然いいから、とにかく気が付いたら絵を描く事を習慣にすること。

つまり絵を描く事に慣れる。

 

その上で初めて木炭デッサンとか、アニメキャラを模写してみるとか、そういう練習が生きてくるんです。

 

キャラクターが描きたいなら人体の構造をまず知る事

女性

 

ちなみに言うと漫画を描こうと思う人はアニメキャラをそっくり描くなんて練習よりも、人体の構造を知り、あらゆる角度から人間らしく描ける練習を積み重ねて下さい。

絵の描けない人がいきなりアニメキャラの絵を描く練習をしていると人の絵のクセがついてしまいます。

漫画の絵はデフォルメしてありますが、デフォルメは絵の基礎が出来て初めて行う事が出来る。
絵の基礎が分からない状態でデフォルメされた絵ばかり描いていると、そういうものしか描けなくなるし、人の絵のクセがついて抜きづらくなります。

なので絵が描けるようになりたいなら、人間の体の構造がどうなっていて、筋肉や関節がどの様に体のラインに影響を与えているのか?という事を勉強して、こういった絵を描く練習を集中的に行うようにして下さい。

 

人体の構造がつかめていればデフォルメする事でかわいいタッチの漫画っぽい絵も描けるし、青年漫画のようなリアルなタッチにも対応してゆくことが出来ます。

 

僕は人体の構造を図書館で本を借りたり下の本を購入して勉強しました。

 

下の本は人体の頭や手などパーツごとに骨、筋肉、肉付きの写真、イラストが掲載されていて、人体の勉強、絵を描く練習が非常にしやすいです。

 

 

絵でも漫画の制作でも大切なのは常に基本です。
基本を学べばそれを応用させる事で、バラエティ豊かに表現する事が出来ます。

 

人体の構造を学び、その上で漫画キャラクターの絵も練習していく。
これが漫画のキャラクターを描けるようになる必須の練習法です。

 

漫画を描く人が常日頃からやっておくべき練習法

漫画を一人で描こうとする場合、基本的に何でも描けるようになっておく必要があります。
なぜなら漫画は絵で表現するものだから、「描けない=世界観の幅が狭くなる」という事になってしまうから。

 

では何でも描けるようになる為にはどうしたらいいのか?

 

常にスケッチブックと描くものを携帯し、暇さえあれば絵を描くのです。
がっちり時間をとってスケッチするのもいいですが、隙間時間を見つけたら短時間で描くクロッキーも行うようにして下さい。

この隙間時間を見つけたら即絵を描く!という習慣は飛躍的に絵を描く力が身につきます。

 

 

漫画の絵の場合、絵画の様に陰影を捉えてボリューム感を持ったデッサンを描く絵ではありません。

 

漫画の絵は絵画などのデッサンに比べて省略された、デフォルメをした絵を描きます(一般的には)。

 

漫画の絵は対象のフォルム(形)を捉える画力が特に必要となるのです。

なのでクロッキーの練習が役に立つのです。

 

クロッキーとは短時間で対象をざっくりと描き映す事を言います。

手

 

これは僕が描いた手のクロッキーです。

例えばあなたが人通りのある街にいたとします。

あなたは向こうから歩いてくる女子高生を彼女らが目の前を通り過ぎる間にクロッキーをするのです。

 

このように短時間で対象のフォルムを捉える練習を重ねると、絵を描く事に慣れるだけでなく、対象の形を掴みやすい目を持てるようになります。

 

もちろん陰影やボリューム感も捉えてクロッキーを描いて下さい。

 

しかし漫画の場合陰影はトーンやハッチングという掛け合わせの線で表現することが多いです。
漫画は白黒印刷を目的として描かれているので、絵画のような微妙な陰影の諧調は省略される傾向があります。

 

漫画の絵はフォルム(形)を正確につかむことが必要となるので、クロッキーのように短時間で形を捉える練習は役に立ちますからたくさん練習するようにして下さい。

 

その時に役に立つのが僕がいつも言っている「隙間時間があれば即絵を描く」という事なんです。

 

多くの方は忙しい生活の中で絵の上達をする必要があります。

 

だとすればスケッチブックと描くものは常に携帯しておくようにして下さい。

 

スケッチブックでなくても、ノートでもチラシの裏でも描けるものなら何でも大丈夫。
小さなメモ帳ならポケットに入るので、即取り出して絵が描けて便利ですよ!

 

描くものは鉛筆だと先が丸くなり削る必要が出てくるので、シャーペンかボールペンが良いですね。
というよりあなたが描きやすいものなら何でもかまいません!

 

僕はボールペンを常に携帯していました。
ボールペンだと濃くはっきりした線が描けるから。

 

あと外で空き時間に絵を描く時は僕は消しゴムを使いません。
そもそもかける時間が限られているので、消してる時間があるなら別の場所に絵を描きだします。

 

粕川流の空き時間を活用して絵の上達をする方法

自分とキャラ

 

僕はこれまで様々なアルバイトを経験してきました。
飲食からコンビニから引っ越しから掃除から、それはありとあらゆる仕事を経験させて頂きました。

 

その中で常に考えていた事があります。

 

どこにいても漫画制作や画力を上げるための取り組みを行おう!と。

 

実際出来るんですよ、どんな所にいても絵を描く練習は。
その方法とは~

 

1.休み時間になると即絵を描く

学校でも仕事先でも休み時間というものがありますね。
5~15分くらい。
昼休みならもっとあるでしょう。

 

この5、15分を甘く見ちゃいけないんです。
休み時間も単体では5分しかないとしても、5分も毎日積み重なると大きな時間になる。

 

この5分をどう使っていくかが今後の命運を分けるんですよ。

 

僕は休み時間になると即絵を描いてました。

5分じゃ何も描けないと思うかもしれない。

 

しかしここでクロッキーの経験が生きてくるんです。

 

クロッキーは短時間で対象の形を掴む練習だから、5分もあれば大概のものは描けます。

 

何を描けばいいかと言うと目の前にあるもの何でもです。

本当に何でもいいから目の前にある物を片っ端から描いて下さい。

 

僕はそれこそ時間があれば壁でも雲でも虫でも動物でも車でも建物でも何でも描きました。

電車に乗っている時はこっそりメモ帳を出して、人や、靴など様々なものを描く練習をしていました。
クロッキーをする時は線を定規で綺麗に描く必要はなく、フリーハンドでOKです。
画力を上げるには描き、描く中で考え成長していくしかありません。
漫画ではあらゆるものが描ける必要があると上で言いましたね。
この何でも描く習慣を持つことで、いざ漫画の原稿を描く時に生きるのです。

 

資料を参考に描く時にも、「あ、これは以前あそこで描いたことあるな。確かこういう形してたな」と絵を描く時の自信にも繋がっていきます。

 

 

パチンコ台の組み立て作業をしていた時の絵の練習法

例えば僕は以前パチンコの部品を組み立てる倉庫で数か月間作業をしていた事があります。

 

その作業場では一日に15分休憩が3回とお昼休みが1時間くらいありました。

 

僕はチャイムが鳴ると速攻で倉庫の裏の方に行って手当たり次第に絵を描きます。

たった15分ですが結構色んなものが描けます。

 

多くの人は休み時間と言うと何気ない会話をして過ごしています。

しかしその会話があなたの人生に一体どんな生産性を生むのか?

 

少なくとも僕にとってはどうでもいい会話をしている暇があるなら、一枚でも多く絵を描きたかった。

それは頭の中にあるイメージを漫画や絵画という形で表現したいという強烈な欲求があるからです。

 

僕は時間さえあれば絵を描くという習慣を行うことで、どんな所にいても絵を描く力を上達させる事は可能なんだと気づきました。

 

2.車の待ち時間にクロッキーを行う

車

 

車に乗っていて渋滞に巻き込まれる事がありますね。
あるいは異常に長い信号待ちをしている時「早く変わってくれよ~」って思った事ありません?

 

これから僕が話す方法は信号待ちや渋滞が楽しくなる画力上達法です。

 

その名は「車内待ち時間クロッキー法」!

僕は車内で信号や渋滞で待ち時間が生まれた時、すぐに絵を描きだします。

 

その時に描くのは信号機や車、電柱や歩道にあるミラーなど。
これらの物って意外と漫画の背景で使うんですよ。

 

信号とか歩道のミラーとかは地味に漫画の登場頻度が高いんです。

 

車内で待ち時間が生じた時はこれらの絵を練習する時間だと思えばいいわけです。

 

車内から見える景色、人、動物、雲の形など何でもいいので時間があれば描きまくる。
これは画力を向上させる大きな力になります。

 

ただし、信号の移り変わりはキチンと把握しておいて下さい。
安全運転第一なので。

 

3.トイレの中でも絵を描き、構想を練る

僕はトイレの中でも絵を描きます(笑)

 

トイレって一日の内に入る回数がそこそこあるのでトイレに滞在している間にもメモ帳に漫画の構想や、これから描こうとしている絵の構想、または目の前にあるモノを描く事が出来る。

 

つまり使える時間は全て有効活用するという事です。

ちなみにトイレに入っている時って良いアイデアが閃きやすいので、アイデアが欲しい時はトイレでうなってみると良いかもしれません(笑)

 

手塚治虫氏もトイレで良い発想が生まれやすいという事を言っています。

 

トイレと創造性…何か関係があるんでしょうか?

 

う~ん

う~ん

う~~~~~~ん!

う~~~~~~~~~~~~~ん!!

 

う~~~~~~~~~~~~んっこいつだーー!

 

やっとアイデアが噴き出した!!!!

 

4.お気に入りの漫画を持参して空き時間に模写する

 

忙しい時間の合間にプロ漫画家のような絵を描く練習をしたいと思うなら良い方法があります。

 

それはお気に入りの漫画のコミックスを携帯して、空き時間に絵を模写する事。

もしくは所有している漫画雑誌の印象的なシーンのページを破り取り、携帯しておく。

隙間時間を見つけてそのページを模写するのです。

 

描ける時間が少ないならクロッキー的に映してもかまいません。

 

僕は今トレンドの漫画がどういう表現をしているのかを探るために、持っている漫画雑誌の印象的なシーンのページを破り取り、常に携帯していました。

 

そして空き時間がある時にすぐ様取り出して絵を描くのです。

 

この方法は今の漫画家がどんな風に擬音や吹き出しを使い、どの程度の描き込みをしているのかなど、今を彩る漫画のクオリティを知る事が出来、かつプロの描き方を盗む事が出来るので便利です。

 

僕はよくアルバイトの休み時間などに漫画雑誌を取り出しては描きながら練習していました。

 

漫画表現はトレンドというか時代を反映して進化していくので、今どんな漫画が流行っていて、どんな所が面白いのかを探る事で自分の作品に生かす事が出来ます。

 

普段から漫画雑誌に定期的に目を通して置き、自作に取り入れられる要素、表現はないかと探っておくと良いでしょう。

 

最後に

 

以上仕事をしていて忙しい人が絵を描けるようになる為に必要なことを書いてきました。

 

絵が全く描けない人はまず絵を描く事に慣れる必要があります。

そのために必要な事は隙間時間を見つけてあらゆるものを描いていく事。
スケッチブックと描くものを携帯しておけば、いつどこにいても絵を描く練習が出来ます。

 

どうしょうもなく下手で、何が描かれているのか分からなくても全然大丈夫。

 

描き、描く中でどうしたら対象を正確に捉える事が出来るかを考えながら描き続けて下さい。

いつでもどこでも絵を描くという事を習慣にして継続した時、自然と絵は描けるようになっていきます。

 

まずはメモ帳とボールペンを常に携帯する事。

 

外にいる時、家にいる時、暇さえあれば目に入るものを片っ端からクロッキーをする習慣を今この瞬間からつけるようにして下さい。

 

こうすることで絵を描くことに慣れてきます。
絵を描く事に慣れてきたらもう一段回上のデッサンなどの練習に入っていけば良いのです。

 

→漫画の絵柄が古いと言われたので、流行の漫画の絵柄を取り込んでみたい人の練習法はこちらの記事を!

スポンサードリンク

-絵の描き方

執筆者:

関連記事

no image

好きな音楽を聴いた感動を絵で表現する方法

音楽を聴いた感覚を絵で表現出来る事を知っていますか?   音というのは色を感じさせます。 素晴らしい音楽を聴いた時、頭の中に広がる満足感。 これを色や線に分割し表現する事であなただけの作品を …

no image

写真をもとにして想像力や偶然性を利用した絵を描く方法

今日僕は写真を利用した面白い絵画制作法をお伝えしようと思う。   あなたはどんな風に絵を描くだろうか? 実際に風景を前にして描く 頭の中にある想像世界を描く 人の顔を描く 好きなキャラクター …

LOVE

絵に文字を入れてダイレクトに表現した絵画作品

  絵を描く時、必要だと感じれば何でも取り入れる。 例えば絵の中に文字を入れる。 文字で思いをダイレクトに伝えられる。 そんな方法だってアリなのだ。   これをしちゃいけないという …

絵を描く時周りと比較して落ち込むならこう考えよう!

      絵を描いていたけど嫌いになってしまったという悩みがある。 原因を調べていたらこういうもの。   ・他のうまい人と比較される ・自分が思い描いている絵 …

ドローイングとは

ドローイングとは何かを知ると絵画の原点が見えてくる

ドローイングとは   美術の世界で言われるドローイングとは何?って思われたあなた! 漫画アート芸術家の粕川がご説明しましょう。   ドローイングとは何か?ドローイングは絵画の原点? …

サイト内検索

プロフィール

プロフィール

プロフィール
粕川裕康/漫画アート芸術家。漫画描きと油絵描きをしており、二つ合わせて漫画アート芸術家!/漫画とアートを組み合わせた創作活動をしています。

RSS Feed RSS - 投稿

粕川も大きな影響を受けた心温まる名作海外ドラマ!
関連記事はこちら!
関連記事はこちら!
4コマ漫画ランキングに登録しています!毎度ご声援感謝いたします!